AirPAY

 

 

 

 

 

 

 

プライバシーポリシー

LHG株式会社(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 

 

 

 

 

 
キャッシュレス決済ランキング12選

キャッシュレス決済アプリ

第1位:楽天ペイ

楽天ペイ
おすすめ度 ★★★★★★
ポイント還元率 楽天ペイと紐付けた支払い方法による
  • チャージ払い(楽天カード):1.5%
  • チャージ払い(楽天銀行、ラクマ売上金):1%
  • 楽天ポイント払い:1%
  • 楽天カード払い:1%
  • 楽天ポイントカード提示:1%
特徴
  • Suicaと連携でき、Suicaチャージでもポイントが貯まる
  • ポイントが付与されるお得なキャンペーンが多数開催されている
楽天ペイは、上記の7つのサービスの中では最も還元率の高いキャッシュレスアプリです。

楽天カード以外でのチャージ方法でも、利用金額の1%が還元されます。

最も高い還元率は2.5%で、楽天カードからのチャージでの1.5%+楽天ポイントカードの提示により、より多くのポイントを貯めることができます。

楽天ポイントカードは楽天ペイアプリで表示できるので、他にアプリをダウンロードしたり、カードを持ち歩いたりする必要もありません。

1つだけ欠点を挙げるとすれば、楽天ポイントを貯めるには、楽天カードまたは楽天銀行の口座を所持する必要があることです。

楽天カード以外のクレジットカードでチャージを行うと、各カード会社のポイントのみ付与され、楽天ポイントは貯まりません。

ただ楽天ポイントやフリマアプリのラクマの売上からのチャージでも1%以上のポイントが貯まります。

楽天カードや楽天銀行を普段から利用している方はもちろん、楽天系のサービスの利用機会が多い方に特におすすめです。

第2位:d払い

d払い
おすすめ度 ★★★★★☆
ポイント還元率 d払いと紐付け支払い方法による
  • 支払い方法にdカードを設定:1.0%
  • dポイントカード提示:1.0%
  • d払いでの支払い:0.5%
特徴
  • dポイントの利用可能店舗が多い
d払いは、支払い方法にdカードを設定することで、還元率が最高で2.5%にもなる高還元率のキャッシュレスアプリです。

基本のポイント還元率は0.5%と一般的ですが、dポイントカードの提示だけでも0.5%高めることができます。

よってdカードを所持していなくても、1.0%のポイント還元を受けることも可能です。

dポイントは、ローソンやマクドナルドなどの店舗だけでなく、dアニメストアやdTV、dブックといったドコモのサービスでも使用できます。

dポイントの利用可能店舗は徐々に増加しているため、dカードを所持していない場合や、ドコモ以外を契約している場合にもおすすめのサービスです。

第3位:PayPay

PayPay
おすすめ度 ★★★★☆☆
ポイント還元率 PayPayステップによるステージ制(最大1.5%)
  • 基本付与:0.5%
  • 前月の決済回数(300円以上)が30回以上かつ5万円以上:+0.5%(来月)
  • PayPayステップの全ての条件達成:+0.5%(来月)
特徴
  • 全国300万ヶ所以上で使用できる(2021年9月現在)
  • Yahoo!のサービスやヤフーカードでお得になる
PayPayのポイント還元率は、「PayPay STEP」と呼ばれるやや複雑なポイント制度によって変化することが特徴です。

PayPay STEPは、PayPayやYahoo!ショッピングなどの対象サービスの利用状況に応じて、ポイント付与率が変化する制度のことです。

PayPayの基本のポイント還元率は0.5%で、条件を満たすことで、最大1.5%のポイント還元を受けられます。

ただその条件は簡単には達成できないもので、普段からYahoo!ショッピングなどの対象サービスの利用が必須と言えます。

詳しい条件については、以下を参考にしてください。
  • PayPayで月に300円以上の支払いを30回以上行い、かつ5万円以上を達成⇒+0.5%
  • 「対象サービス利用」「Yahoo!プレミアム会員登録」「Yahoo!JAPAN ID連携」と上記の条件達成⇒+0.5%
Yahoo!プレミアム会員登録とアカウント連携は簡単に行えますが、その他の条件は毎日のようにPayPayを利用する必要があるため、かなりハードルが高いです。

よってPayPayの使用頻度がそれ程多くない人の場合は、還元率は0.5%と考えた方がよいでしょう。

ただPayPayは「日常的に使用しているキャッシュレスアプリ」の中で、大変高い37.2%もの利用率を得ています(※)。

そのため利用者が多く、割り勘機能などで周囲のPayPayユーザーと送金をしたい場合に特におすすめです。

第4位:au PAY

au PAY
おすすめ度 ★★★★☆☆
ポイント還元率 0.5~1.5%
  • 基本0.5%
  • au PAY カードからのチャージで1.0%
特徴
  • 三太郎の日が有名
  • au PAYカードでチャージするとPontaポイントが付与される
もう1つの3位はau PAYです。

基本の還元率は0.5%とあまり高くありませんが、クレジットカードのau PAYカードを使ってチャージすると、ポイントが1%付与されます。

よってau PAYカードを所持している方にとってはポイント還元率が常時1.5%となり、特典の大きいキャッシュレスアプリと言えるでしょう。

ただ最高還元率1.5%はPayPayと同じため、どちらにしようか迷う方も多いかもしれません。

PayPayにて還元率1.5%にするには様々なサービスを利用する必要があるため、au PAYカードを所持している場合や、Pontaポイントをメインで貯めている場合は、au PAYがおすすめです。

第5位:FamiPay

FamiPay
おすすめ度 ★★★☆☆☆
ポイント還元率 0.5%
特徴
  • FamilyMartでお得に使える
  • dポイント、楽天ポイント、Tポイントのうち好きなポイントを貯められる
FamiPayは、この記事で唯一コンビニが提供するキャッシュレス決済サービスです。

オリジナルのポイント制度ではなく、以下の3つのポイントを貯められることが特徴です。
  • dポイント
  • 楽天ポイント
  • Tポイント
貯まるポイントはdポイントや楽天ポイントなど使える店舗が多いものばかりなので、ポイントの使い道に困ることもありません。

ファミリーマート以外にも、ドラッグスギヤマやヤマダ電機などの他の店舗でも使用可能です。

ファミリーマートや対応店をよく利用する場合は、検討をおすすめします。

第6位:LINE Pay

LINE Pay
おすすめ度 ★★☆☆☆☆
ポイント還元率 0.5%
特徴
  • LINEユーザーなら誰でも簡単に登録できる
  • LINEの友達に簡単に送金できる
LINE Payは、チャットアプリで有名なLINEが提供するペイサービスです。

以前はポイントクラブ制度と呼ばれるステージ制度により高還元率を狙うことができましたが、ポイント制度の変更により、以前と同様のポイントを獲得することが難しくなりました。

よって付与されるLINEポイントは一律0.5%となり、ペイサービスとしては一般的な還元率と言えます

ただPayPayと同様にユーザー間の送金機能などの便利な機能もついているので、周囲に使っている人が多い場合はおすすめです。

第7位:メルペイ

メルペイ
おすすめ度 ★☆☆☆☆☆
ポイント還元率 原則ポイント還元なし
特徴
  • メルカリの売上金が使用できる
  • メルカリアプリで決済できる
  • 電子マネーのiDで支払いできる
フリマアプリで有名な、メルカリが提供するキャッシュレス決済サービスです。

他のアプリと大きく異なる点は、ポイント還元がないことです。

支払いに使用しても、基本的に支払った分に対するポイントが付与されることはありません

ただメルペイはフリマアプリのメルカリと連携しているため、メルカリの売上金を使用できます。

よって購入したものをメルカリで売って次のものを購入できるため、メルカリユーザーにとっては得が大きいペイサービスと言えます。

また期間限定で20%還元などのキャンペーンを開催している時もあるので、更にお得に利用したい場合は、キャンペーンのチェックを欠かさずに行うことがポイントです。

クレジットカード決済

第1位:dカード GOLD

dカード
おすすめ度 ★★★★★★
ポイント還元率 1〜4.5%
※dカード ポイントUPモールを経由する場合10.5%
特徴
  • ドコモを契約している場合は、毎月の通信料金やドコモ光の利用で10%還元される
  • d払いの支払い方法に設定すると、dポイントがより多く貯まる
  • 家族カードは1枚目が無料
dカード GOLDは、特典が多くポイント還元率も高いクレジットカードです。

ゴールドカードなので年会費として11,000円が発生しますが、ドコモユーザーやドコモのサービスの利用頻度が多い場合は、年会費以上のポイントを獲得することも可能です。

中でも注目はd払いの支払い方法に設定すると、dポイントの2重取りが可能になることです。

店舗では1.5%還元・ネットショップでは2.0%還元となり、他の方法でチャージした場合と比べて、より多くのポイントを得られます。

ドコモのサービスの利用頻度が多い場合や、d払いをメインで利用している場合におすすめです。

第2位:JCB CARD W

JCB
おすすめ度 ★★★★★☆
ポイント還元率 1〜5.5%
特徴
  • ポイント還元率が非常に高い
  • 対象店舗でのカード利用で還元率がアップする
  • 39歳までに申込む必要がある
JCB CARD Wは、ポイント還元率が非常に高いことが特徴のクレジットカードです。

通常のJCBカードの2倍のポイントが貯まるほか、スターバックスやセブンイレブンなどの対象店舗での利用で、還元率が更にアップします。

ただ大変魅力的なカードではあるのの、入会可能な年齢に制限がある点には注意が必要です。

JCB CARD Wは39歳までに申込む必要があり、40歳をすぎると発行できません

しかし一度発行すれば40歳以降も引き続き使用できるため、カード利用でお得にポイントを貯めたい場合は、期限までに申し込んでおくとよいでしょう。

受付可能年齢内で、対象店舗の利用が多い場合におすすめです。

第3位:リクルートカード

リクルートカード
おすすめ度 ★★★★☆☆
ポイント還元率 1.2〜4.2%
特徴
  • 基本の還元率が1.2%とやや高め
  • リクルートポイント/dポイント/Pontaポイントの中から貯まるポイントを選べる
  • 電子マネーのチャージでもポイントが付与される
リクルートカードは、基本の還元率が1.2%とやや高めで、ポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

貯まるポイントは「リクルートポイント・dポイント・Pontaポイント」の中から選べるため、せっかく貯めたポイントの使い道に困ることもありません。

また月間30,000円までの電子マネーのチャージでも100円につき1.2ポイントが貯まるので、電子マネーの利用機会が多い場合にも便利です。

さらに最高2,000万円の海外旅行保険やショッピング保険も付帯するため、持っていて損の無いカードと言えるでしょう。

第4位:楽天カード

楽天カード
おすすめ度 ★★☆☆☆☆
ポイント還元率 1〜3%
特徴
  • 楽天市場での買い物が常にポイント3倍になる
  • お得な新規入会キャンペーンの開催頻度が多い
  • 貯まったポイントをカードの支払いに利用できる
楽天カードは、楽天市場で有名な楽天グループのクレジットカードです。

比較的ポイントを貯めやすいことが特徴で、普段の買い物でも100円につき1ポイントが貯まるほか、楽天市場での買い物では常に3倍のポイントが貯まります

また貯まったポイントを月々の支払いに使えることも、嬉しい特徴の1つです。

楽天ポイントは1ポイント=1円として利用できるため、たとえば12,000円の請求金額のうち、2,000円をポイントで支払い、残りの10,000円を現金で払うことも可能です。

これから楽天グループのサービスを利用したいと考えている場合はもちろん、普段から楽天市場の利用機会が多い場合にぴったりのカードです。

第5位:三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
おすすめ度 ★☆☆☆☆☆
ポイント還元率 0.5〜5%
特徴
  • セブン−イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドでのタッチ決済の利用でポイントが最大10倍になる
  • 番号がカードの表面に印字されていないので、盗み見しにくい
  • 専用のポイントサイトの経由でポイントが最大20倍
三井住友カード(NL)は、カードの表面に番号が印字されていないことが特徴のクレジットカードです。

貯まるポイントは「Vポイント」と呼ばれる三井住友カードオリジナルのポイントですが、貯まったVポイントはオンラインギフトカードや航空会社のマイレージなど、好きなものと交換できます

基本の還元率は0.5%と低めなものの、
  • 特定の店舗でいつでもポイントが2倍になる制度
  • ファミリーマートなどの店舗での利用(タッチ決済)でポイントが最大10倍になる制度
などのポイントが貯まりやすい制度が揃っており、使い方次第では効率よくポイントを貯められます。

コンビニやマクドナルドなどの指定店舗の利用機会が多い場合に特におすすめです。

 

 

 

スマレジ PAYGATE・エアペイ・Square・STORES決済の違い

どのサービスを選ぶのか、そのポイントとなるのは以下4つです。

各社の特徴が分かれるポイント

・入金サイクル
・導入までの日数
・QR決済の有無
・対応OS

1つずつ表で確認していきましょう。

各種費用・手数料・導入までの流れ

初期費用 0円
(通常:30,800円)
0円
(通常:19,800円)
スクエアリーダー 4,980円
スクエアターミナル 46,980円
0円
(通常:19,800円)
月額費用 3,300円 無料
決済手数料 3.24%~
※お得なキャンペーン実施中
3.24% 3.25%~3.75% 1.98%~3.24%
入金サイクル クレジット/電子マネー:月2回
QR:月1回
月3回 or 月6回 翌日振込 翌々営業日振込〜
入金手数料 要問合せ 無料 無料 10万円未満:200円
10万円以上:無料
導入までの日数 約2ヶ月間 約2週間 最短当日〜 最短3営業日〜
提供会社 スマレジ リクルート スクエア コイニー
スマレジ・PAYGATE AirPAY Square STORES決済
 

対応電子マネーやカードリーダー


各社の特徴をまとめるとこのようになります。

スマレジ・PAYGATE :端末一つで幅広い決済手段に対応、導入までに日数がかかる

エアペイ:決済手段が多い、QR決済可能、Android端末では利用不可

Square:即日導入、翌日振込、QR決済はPayPayのみ可能

STORES決済:最短3営業日で導入、入金手数料がかかる、QR決済はWeChatPayのみ可能

現在はキャンペーンにより各社初期費用が0円となっているため、初期費用では差別化が図れていない状況です。月額費用・手数料についてもほぼ横並び。

資金繰りにあまり余裕がない場合は、入金サイクルを重視してサービスを選びましょう。

月2回の入金でも問題がない場合は、客層にあったサービスを選ぶことをおすすめします。

決済手段が自店舗のお客様とあっているか(お客様の年齢・国籍・買い物シーンを参考に!)
QR決済対応は必要か

この2点が特に大事なポイントです。

店舗の客層を頭の片隅に置きながら、さらに各サービスを掘り下げていきましょう。

1. ハンディ端末一台で解決!スマレジ・PAYGATE(ペイゲイト)


小型の端末1台でキャッシュレス決済を始められるので、導入期間に余裕があればおすすめ

魅力

・初期費用0円
・幅広い決済手段に対応
・端末1台でキャッシュレス決済に対応
プリンター内蔵端末30,800円(税込)が無料+決済手数料がお得になるキャンペーン実施中

弱点

・月額費用がかかる
・導入までに日数がかかる

 

今なら、端末無料&手数料がお得のキャンペーン中!!

現在、スマレジ・PAYGATEリリースキャンペーンを実施中です。

プリンター内蔵のマルチ決済専用端末の料金が0円となり、決済手数料も安くなります。

キャンペーンの端末台数には限りがあるため、早めに申し込みの検討をするのがおすすめです。

 

多様なキャッシュレス決済に対応

スマレジ・PAYGATEは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済のキャッシュレス決済に対応しています。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済いずれの決済方法においても、主要ブランドをカバーしているのが強みです。

顧客が希望する決済にスムーズに対応できるので、販売機会の損失を回避できます。



持ち運び可能。どこででも会計処理を行える

スマレジ・PAYGATEの決済端末は、ハンディ感覚でどこへでも持ち運べるのが魅力です。

決済端末1台でクレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済の実施が可能なので、大変利便性が高いです。

安定の4G回線を利用しているので店内、店外テラス、屋外と顧客が希望するどこででも、決済オペレーションを行えます。


 

実際に利用したユーザーの口コミ

持ち運びの可能なスマレジ・PAYGATEで、決済の幅が広がり、顧客の利便性もアップします。

実際にスマレジ・PAYGATEを利用している事業者からの声をご紹介します!

顧客の目の前で決済処理可能
吉野山桜

無線端末でレシート発行も行え、他の決済の拡張が簡単におこなえるところが決め手でした。店舗のいろいろな場所で会計処理を行うため、持ち運びができ、お客様の目の前で決済処理が可能な点が良いです。


スタッフへの操作説明もしやすかった
静岡商工会議所

導入を決めた理由の一つは、クレジットカード決済のほか、QRコード決済や電子マネー決済など、決済媒体に制限のないマルチ決済端末であることです。また、スタッフへの操作教育も容易であったこともよかったです。

*「スマレジ・PAYGATE」公式HP参照
 


 

2. 決済手段が多い!AirPAY(エアペイ )


入金サイクルが月3回でも問題なければ、圧倒的におすすめ

魅力

・今だけ初期費用0円
・決済手段が多い(QR決済可能)
・充実のサポート

弱点

・入金が月6回または月3回
・Android端末では利用不可
・初期費用0円キャンペーンがいつまでなのか不明

 

今だけ初期費用0円!

現在エアペイは0円スタートキャンペーンを行っていて、カードリーダー代が0円です。

iPadまたはiPhoneがお手元にあれば、初期費用なしですぐにエアペイを始められます。エアペイが気になっている方は、このチャンスを逃さないように、こちらから詳細を確認してください。

 

他サービスと比べて決済手段が豊富


エアペイはクレジットカード決済はもちろんのこと、交通系電子マネーやQRコード決済にも対応していて、あらゆる決済手段を利用できます。

他のモバイル決済サービスと比べてもその多さは圧倒的。あらゆる顧客ニーズを満たせます。

特にQR決済では今流行りのLINE payから、訪日中国人を対象としたALIPAYやWeChat Payまで対応しているため、国内に留まらず海外からのお客様も取り込めるでしょう。

どの銀行でも振込手数料が無料

エアペイは、どの銀行口座であろうと振込手数料が無料

毎回200円~330円の振込手数料がかかるモバイル決済もあるので、これは大きな魅力です。振込手数料は毎回積み重なっていくので、長い目でみるとかなり大きな違いです。

ただ、入金サイクルが月6回と少ないため、翌日入金を希望するならSquareを検討してみましょう。

安心のサポート体制

エアペイは電話での相談はもちろんのこと、メール相談やFAQシステムなど、初めての方でも安心できるサポート体制が整っています。

特に初心者の方にとってありがたいのが、動画マニュアルが用意されていることです

初期設定から実際に使うところまでをこのように動画で確認できることは嬉しいですね。
1つ1つの項目が丁寧に説明されている上に、動画のため直感的に理解可能。動画を見ながら操作すれば、面倒な設定もラクラクでしょう。

クレジットカード決済の操作手順や交通系電子マネーの操作手順なども動画マニュアルで確認できるため、導入後の操作も安心。従業員への操作説明の手間も省けますね。

 

3. 翌日振り込まれる!Square(スクエア)


資金繰りに不安があるなら、こちらがおすすめ

魅力


・翌日振込
・最短で即日導入可能
・充実のサポート
・簡単にオンライン販売を開始できる

弱点

・QR決済の対応はPayPayのみ

 

入金スピードが圧倒的に早い

Squareは、三井住友銀行・みずほ銀行であれば翌営業日に入金され、入金手数料もかかりません。資金操りが困難な企業にとってはありがたいサービスですね。

これは、他のモバイル決済にはないSquareならではのメリットです。


*STORES決済は、手動入金にかぎり1~2営業日以内での振込です。

最短当日から利用可能

Squareは他サービスと比べ導入までのスピードが早く、最短では申請した当日からカード決済を利用できます。

導入までのステップはこの通り簡単なので、導入を急いでいる方にはおすすめです。
カードリーダーはAmazonやお近くの家電量販店で購入でき、申し込んだ当日に利用可能です。公式HPでも購入できますが、発送までに1週間ほどかかるので注意しましょう。

 

端末代金が安い

Squareは、スクエアリーダーの端末代金が4,980円です。

他3社は初回の端末代金を無料にするキャンペーンをおこなっていますが、故障した場合の交換には2万~3万円の費用がかかります。(保証期間を過ぎた場合や、落下・水濡れ等の不適切な使用とみなされた場合など)


複数台の導入を予定しているなら、なおさら故障による交換のコストが抑えられるスクエアがおすすめです。

QR決済はPayPayのみ対応

Squareが他サービスと比べて劣っている点は、QR決済はPayPayのみに対応していることです。

もし複数のQR決済機能を求めるのであれば、スマレジやエアペイを検討しましょう。

Squareは、PayPayでも、売上金の入金タイミングが最短翌営業日

「客層を考えたら、クレジットカードと電子マネー、PayPayだけで十分」「翌日入金を重視したい」という場合は、Squareがおすすめです。

 

オンライン販売を実現

Squareなら、決済に必要なリンクを設定するだけで、すぐにオンライン販売を開始できます。特別なスキルは一切必要ありません。

食品や雑貨などの商品はもちろん、受講料や寄付金などの受付としても利用できます。販売機会が広がり、新しい顧客を獲得できますよ!


 

4. サービスに弱点がない!STORES決済(旧:Coiney)





海外からのお客様が多いなら、こちらがおすすめ

魅力

・決済端末が無料(条件あり)
・多言語対応
・QR決済(WeChatPay)可能
・POSレジや会計ソフトと連携可能
・1~2営業日以内に振り込み
・10万円以上の入金の場合、どの銀行であっても手数料無料

弱点

・10万円未満だと入金手数料がかかる(200円)

 

売上10万円以上で決済端末無料!

STORES決済では、はじめて STORES 決済 に申し込む方で条件を達成した場合、決済端末が1台無償で提供されます。

無償化の条件

加盟店審査を通過した場合であれば適用されるので、STORES決済を検討している方は条件をチェックしておきましょう。
 

QR決済可能

STORES決済は、世界で8億人以上が使っているWeChatPayと連携しています。


今後ますます増えるであろう外国人観光客の決済ニーズに対応できます。中国人観光客をターゲットにしている店舗にとっては、大きな強みとなるでしょう
 

POSレジや会計ソフトとの連携が便利

STORES決済は他社とパートナーを組んでおり、全10種類以上のPOSシステムや会計ソフトと連携できます
様々な業種に合わせたPOSレジシステムとカード決済機能を連携することで、端末を複数操作することなくスムーズな会計が可能。

また、会計ソフトと連携させることで売上データの記帳作業が不要になり、記帳ミスの防止や帳簿管理の効率化に繋げられます。

STORES請求書決済で決済用Webページの作成

STORES決済にはカードリーダーによる店舗での対面決済の他に「STORES請求書決済」というサービスがあります。

決済用のWebページを作成してメールでURLを送信すれば、場所や時間を問わずに決済を行えるというものです。


予約してもらった顧客に先払い用の決済ページを作成、もしくはメッセージ上でURLを送るだけで決済が完了し、使い勝手は抜群です。

ECサイトを作るまでではないが、簡単に支払いを済ませたい方におすすめの機能です。

 

5. 無料で翌日入金!決済手段も充実!楽天ペイ


魅力

・初期費用0円
・楽天銀行なら翌日入金、入金手数料無料
・決済手段が多い
・2019年度顧客満足度 No.1
・充実のサポート

弱点

・初期費用0円には条件あり
・楽天銀行以外は手数料がかかる

 

楽天銀行であれば翌日に無料で入金

楽天ペイのメリットはなんといっても、楽天銀行であれば翌日に無料で入金され、入金手数料も無料であることです。

翌日入金・入金手数料無料なのは、現在のところ楽天ペイとSquareだけ。とても魅力的ですね。

楽天ペイを導入するなら、導入前に楽天銀行の口座を作りましょう。


豊富な決済手段に対応

楽天Payのもう一つのメリットは決済対応の豊富さです。
ほぼ全てのクレジットカードに対応しており、SuicaやQUICPay・楽天Edy・G Payなど他のサービスにはない電子マネーにも対応しています。

楽天Payを導入することでほぼ全ての決済手段に対応できます。

キャッシュバックには条件あり

楽天ペイは現在キャッシュバックキャンペーンを行なっているため、本来であれば19,800円かかるカードリーダーを実質無料で使用できます。


ただし、カードリーダー代のキャッシュバックに条件が付くことがデメリットです。条件を満たさない限り、端末代19,800円がかかってしまいます。

具体的な条件はこちら。


現在多くのサービスでカードリーダ代が無料になるキャンペーンを実施しています。この条件をクリアすることが難しい場合は、他サービスを検討しましょう。

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6. 販促・集客アプリ搭載で集客率アップ!stera pack


魅力

・1台で30種類以上の決済手段に対応
・電子サイン対応で紙伝票不要
・決済手数料率:Visa,Mastercardは2.70%
・販促・集客アプリが標準搭載で集客率アップが図れる
・業務アプリケーションの搭載も可能

弱点

・サービス利用料:3,300円/月が発生

 

省スペースで設置できて、決済手段も豊富

stera packの端末であるstera terminalは、1台で30種類以上の決済手段に対応できるオールインワン端末です。

デュアルスクリーンで端末の向きの変更も不要で、スムーズに支払いも完了。

レシート排出プリンタが内蔵されているので、決済処理~レシート排出までワンストップで対応可能

お客様を待たせずスピーディーに会計を完了できます。
 

初期費用無料&手数料率が低い&入金サイクルは最大月6回

決済手数料率は、Visa,Mastercardは2.70%で最安水準です。(その他決済手段に3.24%)

月額3,300円(税込)サブスク型なので、初期コストや追加費用も不要

入金サイクルは最大月6回で、三井住友銀行口座なら振込手数料が0円となっています。

 

販促・集客アプリ「おみせポケット」が標準搭載

デジタル会員証・スタンプカードの発行・顧客へのクーポン配布・PUSH通知など、販促・集客機能が充実したアプリを標準搭載

事業者向けの機能としては、stera terminal上で、顧客管理が可能。

クーポンやおしらせなども簡単操作で発信できます。
 

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7. 最短1週間で導入できる!L.B.B.Cloud

画像出典元:「L.B.B.Cloud」公式HP

魅力

・決済端末 steraとの連携で全ての決済手段に対応
・業種ごとに機能をカスタマイズ可能
・顧客管理や分析も行える
・シンプルで見やすい操作画面

弱点

・料金の詳細はお問い合わせする必要あり
・簡単な決済機能だけが欲しいという店舗の場合は、機能を十分使いきれない可能性があります。

 

 

 

決済端末 steraとの連携で全ての決済手段に対応

「L.B.B.Cloud」は、事前決済、店頭支払い、店頭でのキャッシュレス決済など、あらゆる決済手段に対応した「L.B.B.Cloud Pay Forward」を提供しています。飲食店のフードロス対策にも有効。事前決済はもちろん、店頭支払いのケースでも「チェックイン(来店)」の通知があってから調理に入れば良いからです。また、店頭支払い時に使用する決済端末(stera terminal)は全ての決済手段に対応。

別途、読み取り機器を購入することなく、お客様からの「クレカがいい」「Payがいい」の要望に応えられます。

L.B.B.Cloudがもっと便利になる

 

なお、利用には「L.B.B.Cloud Pay Forward」のインストールと、stera terminalという決済端末の導入・設定が必要です。

顧客管理や分析も行える

「L.B.B.Cloud」では、会員サイトやアプリから既存の会員情報の連携や、RFM分析を元にした顧客のスコアリングを自動で行えます。

また、顧客管理以外にも商品の在庫管理もできるので、あらゆる業務を「L.B.B.Cloud」で管理し、効率化させることができます。

 

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8. 会員数が2,500万人超え!au PAY


魅力

・初期費用0円
・決済手数料0円(今後有料になる可能性あり)
・会員数が2,500万人超えの圧倒的な知名度
・KDDIによる豊富なキャンペーン
・専用端末が不要で、簡単導入

弱点

・2022年8月からは決済手数料が3.25%
・入金サイクルは月1回、月2回、早期振込サービスのいずれか

初期費用・手数料0円、専用端末が不要!

au PAYは店舗側、またはお客様側がQRコードを読み取るだけで決済が完了するモバイル決済サービス。

決済方法には下記の2種類があり、QRコードを店舗に置く方法にすれば、スマホやタブレットを用意する必要がないので初期費用0円で導入できます。

他のモバイル決済サービスではカードリーダーなどの機器が必要になりますが、au PAYは専用端末なしで利用可能なので、導入時のお金と手間がかかりません。

QRコードを店頭に置く方法

加盟店側が準備するものはQRコードだけ。お客様のスマホでコードを読み取ってもらえば決済完了です。初期費用が0円なのでおすすめの方法です。

お客様のQRコードを読み取る方法

加盟店側がお客様のスマホ画面のQRコードを読み取ることで決済が完了します。
この場合は加盟店側のスマホアプリのダウンロードが必要になります。(店舗にスマホがない場合は購入する必要があります。)

「au PAY」QRコード読み取り方法

決済手数料が0円。しかも、入金手数料は支払先の金融機関を問わず無料なので、導入時の費用が一切かかりません。これは他サービスと比較してもかなりお得です。

会員数2,500万人超え!知名度が高い

全国のau PAY会員数は、2020年5月時点で2,500万人を突破。auユーザーでなくてもアプリをダウンロードすれば簡単に利用できるため、今後も続々と会員が増えていくと思われます。

au PAYは三太郎の日をはじめ様々なポイント還元キャンペーンを実施しているため、ユーザーがとてもアクティブだと言われています。au PAYを導入すれば、効率的な集客が可能になるでしょう。

ちなみにau PAYを導入する際、中国で人気のウォレットアプリAlipayやWe Chat payにも同時に申し込みが可能。中国人観光客の集客アップや購買の促進効果を期待できます。

短期間でかんたん導入

au PAYは利用開始まで、たったの3STEPで簡単に申し込みが完了します。

Webフォームに必要情報を入力、加盟店規約に同意するだけ。その後、最短2営業日後には審査結果のメールが届き、加盟店管理ツールCinamon(シナモン)へのログインIDを受け取れます。

ステッカー等の導入ツールが届いたらそれらを店頭に設置。すぐに利用を開始できます。

導入の流れ
 

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9. 対応できるモバイル決済は100種類以上!TakeMe Pay


魅力

・初期費用0円
・決済数は100種類以上
・QRコード決済
・専用端末は必要なし
・多言語対応

弱点

・クレジットカード決済は手間が生じる
・かざすタイプの電子マネー決済は非対応

 

決済数は100種類以上

TakeMe Payは、QRコードを読み取るだけであらゆるモバイル決済を完了させられます。
決済方法は、中国系決済(Alipay・WeChat Pay・銀聯他)、国際系決済(Visa・Master・Apple Pay他)、国内系決済(LINE Pay他)など業界最多レベルの100種類以上。

あらゆる国からの訪日客に対応できます。

各モバイル決済と契約する手間がないため、契約時はもちろん、運用中も管理工数を最小限に抑えられます。

特に期間限定のイベントや移動販売を行う際には、幅広いモバイル決済に対応できることが大きな強みとなるでしょう。

専用アプリ不要で支払者の利便性が高い

TakeMe Payを利用する際、支払い者はQRコードをモバイル端末で読み取るだけで、専用のアプリをインストールする必要がありません。

QRコードを読み取れば自動的に端末内でアプリが起動するため、支払い者に特別な操作を求めずとも普段通りの決済が完了します。

ただし、クレジットカード払いの場合にはその場でカード情報をスマホに入力してもらう必要があるので、手間が生じます。

また、かざすタイプの電子マネーには対応していません。


POSレジ・ECサイトマルチ決済に対応

TakeMe PayのSDK(ソフトウェア開発キット)を導入することで、実店舗のPOSレジやECサイトでもマルチ決済を利用できるようになります。

SDKの導入は非常に簡単。ECサイトに導入する場合も既存のサイトに数行のコードを追加するだけです。

申込から数日でTakeMe Payを導入できます。

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10. オールインワン端末でコスパ最強!VEGA3000


魅力

・21年3月31日までなら端末費用が0円
・オールインワン端末なのでタブレット代・プリンター代が不要
・売上振込手数料が無料
・クレジットカード、電子マネー、に対応
・LTE回線で利用できるのででデリバリー販売も可 (別途SIM料金:630円/月)

弱点

・QR決済は非対応

 

コンパクトで高性能な端末が今なら無料

「VEGA3000」はワイヤレス型の端末で、Wi-Fi環境・LTE回線のどちらにも対応しているため、店内だけではなく店頭販売やデリバリー販売にも活用できます。

またVEGA3000は、端末1台で決済方法の選択から決済、売上票印字まで行えるオールインワン端末なので、かなり高性能な上に初期費用を抑えることができます。端末費用も0円です!

ただ、店外のLTE環境で使用する場合は別途SIM利用料の月額630円(税別)がかかってくる点は注意が必要です。

クレジットカード・電子マネー決済に対応

「VEGA3000」では交通系のSuicaやPASMO、楽天Edyやnanaco、WAONなどの電子マネーに対応しています。

少額の決済が必要なケースや、クレジットカードを持っていない方に対しても、決済を受け付けることが可能です

支払い回数が豊富!

VEGA3000は、1回・2回・分割・リボ・ボーナス払いなど複数の支払い回数からお客さまに合わせて選択できます。

大手競合のエアペイやスクエアでも、分割払いやリボ払いには非対応なので、これもVEGA3000の特長といえます!

ちなみに、売上代金の振り込み回数は月2回もしくは月6回のどちらかを選択できます。どちらの振り込み回数を選んでも、振り込み手数料0円なのはありがたいポイントです!
 

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11. 汎用決済に比べ手数料率が低い!アララキャッシュレス


魅力

・汎用決済に比べ低いキャッシュレス手数料率で、店舗の負担を軽減
・「磁気カード」「バーコード」「QRコード(CPM・MPM)」「非接触IC」の4つの決済方法に対応
・独自にキャンペーンの実施が可能
・プリペイド式のためキャッシュフローが改善
・「お店オリジナルPay」「ポイント」「デジタルギフト」「販促・各種分析機能」などの要素をまとめて提供

弱点

・主要なQRコード決済サービスへの接続には非対応

 

キャッシュレス化に必要な機能がまとめて提供されている

店舗のキャッシュレス化において、決済代行会社やデジタルギフトの提供会社といった、複数業者との契約が負担だと感じている企業も多いでしょう。

アララキャッシュレスでは、「お店オリジナルPay」「ポイント」「デジタルギフト」「販促・各種分析機能」といった、キャッシュレス化に欠かせない4つの要素をまとめて提供しています。

キャッシュレス化だけでなく、導入結果の分析も提供されているため、店舗側の負担を極限まで減らすことができるでしょう。
複数の業者と契約する必要がなくワンストップ
 

アララキャッシュレス含むモバイル決済の資料をDL

格安の決済手数料

たとえキャッシュレス化でレジの回転が良くなり、売り上げが増えたとしても、支払い手数料が負担になっては運用し続けることが難しくなるでしょう。

汎用決済と比べ、アララキャッシュレスは格段に低い決済手数料率で提供されています。

業績への影響を極限まで減らしながら、キャッシュレス決済を導入・運用することが可能です。

キャッシュフローの改善が見込める

汎用決済は、売上金が後払いのため、利用が進むとキャッシュフローの悪化が懸念されます。

アララキャッシュレスは、チャージ式の電子マネーのため、利用客は、商品を購入する前にカードへ現金をチャージして利用します。

店舗は前受金として現金を受け取れることができるため、キャッシュフローの改善につながります。

チャージ式でキャッシュフローが改善

 

アララキャッシュレス含むモバイル決済の資料をDL

 

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12. 対応できる電子マネーが多い!おてがるPay


充実したサポートを求めるなら、こちらがおすすめ

魅力

・今だけ初期費用0円
・対応可能な電子マネーが多い
・入金やお問合せをJMSに一本化
・全国9ヶ所にいる営業社員からの専用サポート

弱点

・QR決済の対応不可
・Android端末では利用不可

取り扱いブランドが多い

おてがるPayはクレジットカード・デビットカード・プリペイドカード・電子マネーに対応。電子マネーも交通系電子マネー・ギフトカード・JCB PREMO・Applepay・QUICPay・iD・楽天Edyなど様々です。

また、1回・2回・分割・リボ・ボーナス一括払いなど、複数の決済手段から選択できます。

ただし、QR決済には対応していません。近いうちに対応予定とのことです。

振り込み回数を選択可能

おてがるPayは、加盟店への振り込み回数を月2回か月6回から選択できます。

振り込み手数料は無料。他サービスには手数料がかかってしまうものもあるので、どの金融機関を指定しても手数料が0円なのは有難いですね。ゆうちょ銀行以外であればどの金融機関でも指定できます。

月6回の振り込み回数は、資金操りの面でも非常に有難いスパンです。

各カード会社の売上げ代金を5日ごとに締め切り、JMSが立て替えて5日後の営業日に振り込んでくれるスタイルになっています。
振り込み例

 

便利機能が色々

おてがるPayは、振り込み金額や売り上げ明細の照会、帳票・備品の請求を24時間いつでもインターネットで行えます。振り込み内容もweb明細で簡単に確認できます。

また、スマレジやユビレジなど複数のレジアプリと連携しているため、支払いが非常にスムーズです。

連携できる外部サービスが続々と拡大しているので、今後にも期待したいですね。

連携しているタブレットレジアプリ

 

加盟店は20万店を突破

様々な業種に導入されていますが、居酒屋・日本料理・美容室・バー・スナックで特に多く利用されています。

自店舗と同業種での導入事例があるか気になる方は、こちらから詳細をご確認ください。

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おてがるPay

初期費用0円、対応電子マネーが多い

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13. メルカリがつくるスマホ決済!メルペイ


魅力

・初期費用、月額費用、決済手数料が0円
・フリマアプリ「メルカリ」ユーザーを集客できる
・あと払い機能がある

弱点

・入金手数料は200円
・クレジットカードからチャージできない
・クレジットカードのポイント還元を受けられない

 

QRコードの読み取りは2通り

メルペイのコードを読み取る方法は2つあります。

1つ目は店舗がQRコードを提示し、支払い者のスマホで読み取る方法です。

支払い者が会計金額をスマホの画面に入力し、店舗が金額を確認して完了ボタンを押すとその場で決済が完了します。

もう1つは、支払い者のスマホに表示されたバーコードを店舗が読み取る方法。

バーコードを読み取った店舗の端末に会計金額を入力します。支払い者が金額を確認し、店舗が完了ボタンを押すと支払いが完了します。

いずれにせよQRコードを読み取るだけで複雑な操作が一切ないので、導入後すぐに運用を開始できるでしょう。

導入にあたっての店舗スタッフへの教育も最小限に抑えられます。
コードの読み取り方法は2通り

日本最大級フリマアプリ「メルカリ」のユーザーを集客できる

メルペイはメルカリユーザーが無料で使える機能の1つです。

メルカリは、2018年度の時点で7,500万ダウンロードを突破。月間で約1,400万人のユーザーが様々な商品を売買しており、売上は年間約5,000億円以上と言われています。

メルカリ会員はメルペイを導入している店舗でメルカリの売上金を使用できます。メルペイを導入すれば、この非常に大きなマーケットの顧客を取り込めるでしょう。

これはメルペイ最大の魅力です。
メルカリ累計流通額

まとめて翌月に支払えるスマート払い

メルペイには、お店での支払い時にメルペイ残高が無くても買い物できるあと払い機能があります。そのため、事前に利用金額をチャージする手間が必要ありません。

「アプリでかんたん本人確認」または「お支払い用銀行口座の登録」を行った後にメルカリでの利用実績等を考慮した上限金額が設定され、その範囲内であれば翌月払いの買い物が可能になります。

あと払いできることでユーザーからお店を選んでもらえる確率があがります。これはお店にとって大きなメリットですね。



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14. わりかん機能で若い世代から絶大な支持!PayPay



魅力

・初期費用0円
・2021年9月までは決済システム利用料が0円
・ジャパンネット銀行なら翌日入金、入金手数料無料
・24時間365日電話相談できる

弱点

・2020年9月以降、利用料8%とプラットフォーム利用料480円/店舗がかかる予定
・無料期間終了後の決済システム利用料は未定
・ストアスキャン決済の場合、手数料が発生

 入金サイクルが早い

PayPayで顧客が支払いをした場合、ジャパンネット銀行なら翌日に、その他金融機関なら最短で2~3営業日で口座に入金してくれます。

支払ペースは「毎月末日締め」「累計決済金額が1万円以上」の2パターンから店舗毎に設定可能です。
「PayPay」入金スケジュール
ジャパンネット銀行は無料で口座開設できるため、PayPayを導入するなら、利用をおすすめします。

わりかん機能が好評

PayPayには、代表者のスマホでQRコードを読み取るだけで割り勘での会計が完了する機能が搭載されています。通常の支払いと同じ方法なので簡単です。

店舗はグループ内の1人1人を相手にレジ打ちをする場合と比較して、会計にかかる手間と時間を大幅に軽減できます。

わりかんは個別に請求金額を調整できるので、代表者が参加者ごとに請求金額を設定可能。店舗側のサポートがなくても、参加者は自分が注文した金額だけ支払えます。

そのため混雑時でも効率よく店舗業務を回せるでしょう。

よくわりかんで支払をする若い世代を集客できることも魅力です。
 

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15. 複数決済をまとめて導入!キャッシュレスナビ


魅力

・初期費用0円
・様々な決済方法を一気に導入できる
・専門アドバイザーによるサポート
・端末故障時の補償あり

弱点

・公式HPには情報が少なく、手数料・システム利用料が不明
・入金サイクルが不明

 複数の決済に対応できる

キャッシュレスナビと契約すれば、一度に複数の決済を導入できるので、個別に各決済と契約するケースと比べて非常に効率的です。

少ない工数で一気に様々な決済方法を導入できることは魅力ですね。どの決済を導入したらよいのだろうと悩む必要もありません。

ただし、それぞれの利用料や手数料については明記されていないので、確認が必要です。

導入できる決済一覧

 

端末の補償サービスあり

キャッシュレスナビは、端末が故障した時の補償サービスが付随されています。

長年使っていれば、端末の故障はどうしても避けられないもの。保証金額は5万円までと制限はありますが、急な高額出費を避けられるので安心ですね。

 

モバイル決済の選定ポイント

最後にもう1度、モバイル決済を選ぶ際のポイントを確認します。

①入金手数料・入金サイクル

エアペイ・Square・STORES決済(旧Coiney)・おてがるPayの入金手数料はほぼ同じです。

楽天ペイ・PayPayは指定銀行を利用する場合、入金手数料が0円。au PAYは今は無料ですが、今後有料化する可能性があります。

入金サイクルはサービスごとに大きく異なります。店舗の資金状態を加味して慎重に選択しましょう。

②決済手段の数・QRコード決済

決済手段は、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど各社様々。

特に決済手段が多いのはエアペイ・Square・おてがるPay・TakeMe Payです。

言うまでもありませんが、お客様にとっては決済手段が多ければ多いほど使いやすいもの。集客効果をふまえて選びましょう。

また、決済手段が多くてもQR決済は対応していないサービスもあるので、注意が必要です。

③対応OS

端末を用意する必要があるサービスの場合、必ずOSを確認しましょう。エアペイとおてがるPayは、Android端末では利用不可です。

④付随機能

多くのモバイル決済は、WEBシステムを使用して売上管理やメニュー・在庫管理を行えます。テスト画面で実際に使用できるサービスもあるので、導入前に1度確認しておきましょう。

また、連携サービスの有無も重要なポイントです。

例えば、STORES決済は会計ソフトfreeeやMFクラウド会計、スマレジ やユビレジなど、数多くのソフトと連携可能。エアペイは同会社サービスのAirレジと連携できます。

Squareは、Square POSレジだけでなく、Airレジ・ユビレジ・スマレジ・TenpoVisor・Bionly・POScube・Orange Operationとも連携可能です。

自社で既に使用しているサービスと連携したい場合は、導入前に必ず確認するようにしましょう。

⑤導入までの日数

急ぐ必要がある場合は、最短で当日から使えるSquareがおすすめです。

 

何故モバイル決済の導入が増えている?

2019年10月の消費税増税に伴い、政府が『キャッシュレス・消費者還元事業』を実施したことにより、モバイル決済が一気に普及しました。

『キャッシュレス・消費者還元事業』

消費者:キャッシュレス決済を利用することで2~5%の還元

加盟店:決済手数料が2.16%、決済端末費用(通常19,800円)が無料

この還元事業は2020年6月末で終了しましたが、現在は、独自にキャンペーンを行っているサービスが多く見られます。

お得に始められるチャンスはまだ続いているので、モバイル決済が気になっている方は、今度こそこのチャンスを逃さないように、早めに申込むことをおすすめします。

まとめ

モバイル決済は従来の決済手段よりも導入・運用費用が安く、スマホやタブレットがあれば簡単に導入できるため、とても身近なサービスになりました。

導入ハードルが低く、集客力の高いモバイル決済

各社がキャンペーンを展開しているうちに、ぜひ一度検討してみることをおすすめします!